大正8年 3月 |
大阪市西区九条南通3丁目に古林源也の個人経営を以って古林商店を創設し、鉄管及び鉄管継手の販売を開始 |
大正12年 3月 |
大阪市西区九条南通4丁目に鉄管継手(ベンド、ニップル、ソケット等)の製造工場を設立 |
昭和14年 3月 |
工場部門を分離し、大阪市西成区津守に古林工業(株)を設立 |
昭和20年 3月 |
空襲により、営業所、倉庫、商品共全焼し以後1カ年休業 |
昭和21年 6月 |
西成区津守、古林工業(株)内に仮営業所を設け再出発 |
昭和25年 7月 |
現所在地に新築移転 |
昭和46年 9月 |
堺市草部605 番地に系列会社、堺管材(株)を資本金1,000 万円で以って設立 |
昭和48年 1月 |
代表取締役社長 古林源也 逝去、同月代表取締役 高田卓郎が社長就任 |
昭和50年 2月 |
福岡支店、広島支店、開設 |
昭和57年 12月 |
立売堀4丁目に鉄筋コンクリート5階建ての本社社屋新築 |
昭和57年 12月 |
新町4丁目に鉄筋コンクリート4階建ての配送センター新築 |
昭和63年 6月 |
太住管材(株)を経営傘下に置く |
平成6年 9月 |
岡山営業所開設 |
平成8年 3月 |
北関東支店開設 |
平成10年 10月 |
鹿児島営業所開設 |
平成12年 3月 |
西関東営業所開設 |
平成14年 12月 |
仙台出張所開設 |
平成23年 2月 |
代表取締役社長 高田卓郎 逝去、同月代表取締役 古林潤也が社長就任 |
平成30年 4月 |
代表取締役社長に古林達也が就任 |
平成31年 3月 |
太住管材㈱を堺管材㈱へ吸収合併する |
平成31年 3月 |
古林グループ創業100周年を迎える |