ふるばやしな日々 Blog

広島支店「製品勉強会を行いました!」

2019.06.05

こんにちは! 広島支店です。

先日、(株)ベンさんに製品勉強会を開いて頂きました。

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広島支店では、定期的にメーカーさんにお越しいただいて、全員参加の製品勉強会を開いて頂いてます。今回は、(株)ベンさんに自動弁の基礎知識について講習して頂きました。(お忙しいところありがとうございました。)

自動弁というと、電気や空気圧で作動する「電磁弁」や「電動弁」「空圧作動弁」を思い浮かべる人が多いと思います。これらは他から動力を得て作動するので「他力式自動弁」と分類されます。対して、「減圧弁」「安全弁」「スチームトラップ」など、内蔵されているバネの力などで作動する弁を「自力式自動弁」といいます。配管内の異物を除去する「ストレーナー」も自力式自動弁の一種ですね。

ところで皆さんは、ストレーナーに入っているスクリーンのメッシュ数が何の数字かご存知ですか?

1

 

 

 

 

40メッシュだとか60メッシュだとか、聞いたことありますよね? 数字が大きくなるほど、網目が細かくなるっていうのはイメージとしてある人も多いとは思いますが、この数字は、金網1インチ(25.4mm)あたりに何本線が織られているかの数字なんです。

メッシュ

 

←の図でしたら10メッシュということになります。

 

 

 

 

これさえ知っていれば、何メッシュのスクリーンか分からなくても現品を見れば調べることが出来ますね。

IMG_0316まあ、実際は、こんな感じにパンチングプレートが邪魔をしてすごく数えにくいことが殆どなんですが・・・

\(^o^)/

 

 

 

細かすぎればすぐ詰まり、空きが大きすぎれば異物を捕えきれない。実は結構難しいのがメッシュ数の選定です。新設配管で、メッシュ数の選定にお困りの場合は弊社にご相談ください。

それではまた!