ふるばやしな日々 Blog

sendai office vol.20 青葉まつり

2017.05.29

こんにちは!仙台営業所の倉庫業務を担当している宮路です。
梅雨入り前のこの時期が仙台は一番過ごしやすいように感じる今日この頃です。

そんな中、仙台では青葉まつりが開催され僕も遊びに行ってきました。
前回の「vol.19番附表」に少し触れられていましたが、今回は青葉まつりで披露される、

仙臺すずめ踊り

をご紹介します。
仙台営業所二連荘になりますが少しおつきあいください。

雀1

メイン会場の市民広場
この日の天気は快晴でとても暑かったですが、
市内あちらこちらで雀が跳ねました!

 

 


雀2



市民広場には飲食ブースも併設






仙臺すずめ踊りを簡単にご説明しますと、
その由来は、慶長8年仙台城(現青葉城)の新築移転落成のときに、
石工が即興で伊達政宗公の前で披露したことにはじまるといわれています。

すずめ踊りと言う呼び名は、
跳ね踊る姿が餌をついばむ雀に似ていることと、
伊達家の家紋が「竹に雀」であることから、
そう呼ばれるようになった、と言い伝えられています。

一時期途絶えかけていたすずめ踊りですが、
昭和62年の青葉まつりで正調雀踊りを現代風の踊りに作り直し、
「新・仙台すずめ踊り」として復活することとなり、
今回の青葉まつりでは過去最高の147祭連(まづら)4500人が参加するまでになっています。

雀3



中央通り商店街






仙台市民にはお馴染みのすずめ踊りも祭連ごとに色があり、
踊りも違っており長時間見ていても全く飽きません。
雀4



クリスロード商店街






実は、雀踊りを伊達政宗公に披露した石工は仙台城の築城のために
泉州・堺(現在の大阪府堺市)から召集されており、
今でも石切町という町名で仙台にその足跡をしっかり残しています。

彼らが400年以上前に関西から仙台にはるばる来ていることを想うと、
古林産業機具 仙台営業所が大阪から仙台に来てたったの10数年、
まだまだひよっこなのだと、つくづく考えさせられます!

最後になりますが、これから仙台の街中にある勾当台公園や錦町公園では、
毎週末のように大小さまざまなお祭りやイベントがあるみたいですので、
少しでも気になるものがありましたら足を運んでみるの良いかもしれません。

次回また仙台の風物詩をご紹介できればとおもいます、ご期待ください!